少子高齢化が進む藤野地区では、かつて地域の人々が手をかけていた畑や果樹園の手入れが難しくなり、放棄地が増えています。
このままでは、山や里の景観、そして地域の暮らしの知恵が失われてしまいます。
そんな課題に向き合うのが、里地創生プロジェクトです。
私たちは、地域の方からお預かりした土地を再生し、再び人が集い、自然と共に生きる場所へと育てています。
今回のフィールドは、藤野・日連地区に広がる斜面地。
栗や梅が実っていたこの場所に、新たな果樹を植え、地中に水と空気が循環し「呼吸する大地」をつくるための整備を行います。
今回のテーマは「未来の森づくり」
植えるだけでなく、“根がしっかり育つ環境”を整える。
そんな「木を育てるための土づくり」を、体験しながら学べます。
火起こしにもチャレンジ
作業を通して土と木に触れたあとは、いよいよ“火”の時間
マッチやライターを使わず、自然の素材を使って火をつける方法に挑戦。
自分で起こした火で焚き火を囲み、ホクホクの焼き芋を味わいます。
自然の循環を肌で感じながら、心と体を温める時間を過ごしましょう。
参加することで得られること
・木を植える知識が身につく
土づくり、環境づくり、植え方、メンテナンス方法を、体験しながら学べます。
・火起こしと焚き火の体験
自然素材で火を起こし、焼き芋を楽しむ“原点の暮らし”を体験できます。
・地域再生に参加できる
藤野の放棄地を「人が集えるフィールド」へ変えていく仲間の一員に。
・親子・家族で楽しめる
お子さまが自由に走り回れる広い敷地。五感で自然を体験できます。
スケジュール(予定)
9:00 集合・ガイダンス
9:30 果樹の苗木植え/水脈づくりの体験
10:30 火起こしチャレンジ/焼き芋づくり
12:00 作業終了・焼き芋を食べながら感想シェア
13:00 解散
土を耕し、火を囲み、木を植える。
そんなシンプルな行いが、未来の風景をつくっていきます。
ガイドプロフィール
井上進吾:里地創生プロジェクトリーダー。
ベンチャーと大手企業で、人と組織づくりに携わる。2021年から地元・神奈川県相模原市藤野地区で、河川や登山道の整備、放棄地再生などの活動に取り組み始め、2025年4月に独立。里地創生プロジェクトを立ち上げて本格的に活動を推進中。例えを交えたわかりやすい説明に定評があり、地域課題や要望を持つ人をつなぎ、地元住民と移住者の交流の機会を創出。里地里山に伝わる暮らしの知恵や自然との関わり方を、未来へつなぎ、さらに発展させていくことを目指している。
イベント詳細
- 日程
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11月22日(土) 9:00~13:00
・雨天中止の場合、前日までにEメールでご連絡します。 - 集合場所:
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日連集会所(相模原市緑区日連813-1)
・公共交通機関ご利用の方は、JR中央本線藤野駅まで送迎します(申込時にお知らせください)。 - 駐車場
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無料
・日連集会所近辺の駐車場をご利用いただきます(当日スタッフが誘導します) - 参加費
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1000円
- 定員
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15名(先着順)
・定員になり次第終了します。 - お申し込み
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以下のフォームよりお申し込みください
フォームは開催日2日前の正午に締め切られます
https://forms.gle/vGvUEtjQT5toj7vr5 - 持ち物
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・汚れてもいい服装と靴、軍手、帽子
・飲み物、軽食(必要な方)、タオル、着替えなど必要なもの
・手道具(移植ゴテ、ノコギリ鎌、剪定バサミ、手ノコギリ)
※手道具はご用意できる範囲でOKです - キャンセルについて
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・キャンセルの場合は事務局までお知らせください。
- 主催
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里地創生プロジェクト
- 協力
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森のイノベーションラボFUJINO、NPO法人ふじの里山くらぶ
- お問い合わせ
