開催日に誤表記がありました。正しくは3月8日(日)開催となりますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
早春の里山には、もう“食べごろ”があります。
タラノキ、ゼンマイ、コゴミなど…いわゆる春本番の山菜には、まだ少し早い季節。
藤野の里山ではこの時期から、すでに食べられる野草たちが静かに育ち始めています。
それが「越年草(えつねんそう)」と呼ばれる野草たち。
冬を越し、春の開花に向けていち早く成長する彼らは、木々の新緑よりもずっと前に、食べごろを迎えます。
田んぼや畑の縁、山のふもと。
人の手が入り続けてきた場所だからこそ育つ、一足早い“春の恵み”です。
野草が育つ背景には「農地」があります
これらの越年草は、ただ自然があれば育つわけではありません。
田畑があり、水路があり、風と光が通る環境が保たれてきたからこそ、野草たちは毎年、同じ場所に芽吹きます。
藤野では、今も畑が残っていますが、無農薬で続けられてきた田んぼは、実はとても貴重な存在です。
農地を維持することは、野草の生育環境を守ることにもつながっています。
ワークショップ内容
今回のワークショップでは、
「採る → 味わう → 守る」
この一連の流れを、体験として味わいます。
野草探しと環境づくり
- 田畑や里山を歩きながら、食べられる野草を観察・採取
- 野草の見分け方、安全な採取のポイントを解説
- 田んぼを守るための水路の環境整備と、田んぼ周辺の風通し作業
野草の天ぷらランチ
- 採れた野草を 米粉・米油 を使って天ぷらに
- ロケットストーブを使った屋外調理
- 一足早い「春の山菜天ぷら」をみんなで味わいます
お土産について
参加者の皆さまには、
メイプルシロップ原液 をお土産としてお渡しします。
※ 採取量は当日の状況により変動します
※ 量はお約束できませんので、あらかじめご了承ください
学びと体験
このイベントで体験できるのは、
- 早春に食べられる野草の知識
- 野草と農地のつながり
- 田んぼを守るための水と風の整え方
- 手を入れることで環境が応えてくれる感覚
「自然の恵みをいただくこと」と「その環境を次へつなぐこと」。
その両方を、五感で体感できる一日です。
こんな方におすすめ
- 野草や山菜に興味がある方
- 食と自然のつながりを知りたい方
- 田んぼや農地の維持に関心がある方
- 体を動かしながら、里山と関わってみたい方
初めての方も、専門知識は不要です。
ゆっくり歩き、味わい、整える。
そんな時間を一緒に過ごしましょう。
イベント詳細
- 日程
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3月8日(日) 9:00~15:00
・途中参加、退出可能。
・雨天中止の場合、前日までにEメールでご連絡します。 - 集合場所:
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JR中央本線藤野駅から徒歩10分の個人所有地の駐車場
・詳しい住所はお申し込み後にご案内します。
・公共交通機関ご利用の方は、JR中央本線藤野駅まで送迎します(申込時にお知らせください)。 - 駐車場
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無料
・集合場所に駐車してください - 参加費
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3,000円/人
- 定員
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15名(先着順)
・定員になり次第、受付を終了します。 - お申し込み
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以下のフォームよりお申し込みください
https://forms.gle/vGvUEtjQT5toj7vr5 - 持ち物
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・汚れてもいい服装と靴、軍手、帽子
・飲み物、昼食、軽食(必要な方)、タオル、着替えなど必要なもの
・手道具(移植ゴテ、ノコギリ鎌、剪定バサミ、手ノコギリ)
※手道具はご用意できる範囲でOKです - ガイド
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・池竹 則夫(動植物調査員)
・井上 進吾(里地創生プロジェクトリーダー) - キャンセルについて
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・キャンセルの場合は事務局までお知らせください。
・当日キャンセルの場合、参加費のお支払いをお願いしております。 - 主催
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NPO法人ふじの里山くらぶ
- 協力
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令和7年度相模原市協働事業、里地創生プロジェクト、森のイノベーションラボFUJINO
- お問い合わせ(事務局)
-
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