【活動レポ】25.1.13 山開きと縄文トイレのリメイク

小渕の山では、毎年1月初めに行われる『山開き』が恒例行事です。

『山開き』とは、山の神様への感謝の気持ちと、安全祈願を込めて行うものです。今年も、山の近くにある三柱神社を参拝し、地域全体への感謝と安全祈願を行わせていただきました。

目次

朝の集合と三柱神社へのお詣り

三柱神社に参拝

朝9時に集合し、まずは徒歩で三柱神社へ向かいました。一人ずつ参拝をした後、いよいよ山の現場へ移動します。

山の神様への感謝と安全祈願

山の神様に感謝と安全を祈願しました

山の広場の横にある大きなモミの木の根本に、山の神様がいらっしゃいます。そこで、御幣を供え、普段使っている手道具をそばに置き、お酒・米・塩を撒いて感謝と安全を祈願しました。

縄文トイレ作り

竹を使った縄文トイレの作業現場

お詣りの後は、長年懸案となっていたトイレ問題を解決するために縄文トイレ作りに取り組みました。3年前に1度設置し、その後何度か補修を試みてきましたが、側面の作り込みが甘く、風雨に晒されるとすぐに破損してしまっていました。そのため、目隠しがうまく機能せず、トイレとして十分に使えない状態でした。

今回はその反省を活かし、場所の選定から見直しを行いました。参加者の意見を参考にしながら、まず場所を決定し、柱と側面に竹を使った縄文トイレ作りを進めます。

柱を安定させるための焼き杭を打ち込みます

柱を安定させるために焼き杭を打ち込み、それに竹の柱をしっかりと括り付けました。側面は割竹を並べる方法で進め、時間の都合で残り一面が未完成の状態ではありますが、見るからにしっかりとした作りのトイレが完成しました。

側面に竹を並べていきましたが、タイムオーバーで残り一面ができず。

次回の活動での仕上げ

縄文トイレの外観

残りの一面は次回の活動で仕上げる予定です。完成後、ようやく安定したトイレ環境が提供できることを楽しみにしています。

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